レベルとゲームの難易度

Kav’s ELT Gamesは、誰でも楽しめるように作られています。

子供から大人まで

初心者から上級者まで



各ゲームは様々な方法で遊ぶことができるので、幅広い言語学習者向けです。


たとえば、

TimetoTimeは、フレーズとアイコンを種類別に色分けしているので、初心者でも簡単にフレーズを正しいアイコンにマッチすることができます。動詞の活用形を知らなくても、時制を表す単語、フレーズを読む練習をし、学ぶことができます。中級者、上級者は、その単語、フレーズを使い、正しく動詞の活用形を学びながら、文を作ったり、質問をすることができます。


ThingsThatの各カードには、形容詞や動詞を思いつくのが難しい初心者や子ども向けに、3つの絵の例があります。(同じ絵が他のカードの例であることもあります)上級者は、カードの絵の例をヒントとして使わない制限を設け、遊ぶこともできます。


MonsterswithBalloonsは、基本的に楽しく色々な遊び方ができるカードです。各カードには、様々なレッスンやレベル向けの特徴があります。このゲームには3つの遊び方の説明書が入っています。神経衰弱が一番易しく、5種類の単語をマッチしていくだけで遊ぶことができます。神経衰弱をしながら、単語を学ぶことができます。(単語の種類は、気持ち:happy, sad, angry, sleepy, surprised、もしくは、形:round/circle, square, triangle, star, heart、のいずれかです)中級者、上級者は、体のパーツや、形容詞の語順などに注目してもよいでしょう。

Brainstormは、教員も含めて全員が楽しめるゲームですが、制限された範囲の語彙を使用するので、初心者にとってはチャレンジになります。カードはレベル別に構成されているため、初心者にも楽しむことができます。また、アルファベットによって答え易さも変わることでしょう。上級者は、10秒以内に答えるなどのルールを加えると、より楽しく遊べます。(プレーヤーが順番に答えるのではなく、一番早く答えられた人がカードをゲットできる方法も試してみよう!)